映画「最強のふたり」に感じる既視感

「最強のふたり」(2012年公開)というフランス映画をamazonプライムビデオで観た。 ※ネタばれあり 舞台はフランス、パリ。スラム育ちの黒人ドリスと、重い障がい(首から下が動かない)をもつ大富豪フィリップとの友情物語。 冒頭のドライブシーンは初見で引き込まれ、エンディングを観てからもう一度観た。2回観ると感じ方が全然違う。 フィリップの表情が、切なくて、やるせない。 それをさり…

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街~運命の交差点~サウンドノベルの恩恵

私はゲームが好きだ。 物心ついたころにはファミリーコンピュータが実家にあり、家族、特に兄弟で楽しんでいた。 父親がパズルゲーム系のソフトが得意だったことと、兄の影響が大きい。 気が付いたころにはどっぷりハマっていた。 今でいう沼に。 スーパーファミコン、セガサターン、プレイステーション、プレイステーション2、wii、プレイステーション3。成長とともに、大体のメジャーな据え置きゲーム…

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救急車に付き添いで乗った話

独身で働いていたころ、救急車に付き添いで乗ったことがある。 当時勤めていた会社は、かなりノルマが厳しかった。 毎朝、朝礼を行い、全員の月の目標達成率を発表する。 ノルマ達成に遅れをとっている人には、全員の前で上司より容赦なく指導が入る。 月の目標を達成できなければ評価に直結し、次年度の昇給にも影響する。 プレッシャーとの戦いの日々でもあった。(福利厚生はかなり手厚かったのでブラック…

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新型コロナウィルスの検疫とテレビのテロップに思うこと

ちょっと前、テレビで新型コロナウィルスについて議論する番組を見ていた。 あるコメンテーターの発言。要約するとこうだ。 「日本も空港の水際対策が重要だが、検疫はあってないようなもの。誰もが自分は大丈夫と思い込む。旅行や帰省で予定が詰まっている人が、わざわざ空港で自己申告なんてしない。解熱剤を飲んででも検疫をパスしたいと思う人の方が多数だろう」 残念ながらこのコメンテーターの発言には同意する。…

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クラムチャウダーをクックパッドのレシピどおりに作ったら美味しくて感動した話

何を当たり前のことを、と思われるだろうか。 タイトル通り、ただレシピどおりに調理をしただけなのだが、私にとっては目から鱗の気づきがあった。 私はカレーやシチューのような煮込み料理の中ではクラムチャウダーが大好きだ。 アサリの濃い出汁がクリームスープに溶け込み、あとからにんにくの香りが鼻に抜ける。 普通のクリームシチューにはない、パンチのある味が好きだ。 昔サンフランシスコを旅行…

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キッチン戦隊クックルンは子どもの食育によいコンテンツ

キッチン戦隊クックルンは、Eテレで平日夕方午後5時45分から放送されている番組。小学生のアユ、コムギ、フキノスケの3人がクックルンに変身して料理を作り、おいしさパワーで悪の軍団とたたかうというストーリー。 子どもが見ている時に私も流し見をしている程度だが、たまに子どもが「コレ食べたーい」「コレ作りたーい」と言うことがあった。 しかし、たいてい夕食を準備している時間なので、タイミングが合わ…

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関ジャム完全燃SHOW、NEWSな2人、ねほりんぱほりん。録画リスト3強に思うこと

今クールで稼働している録画リスト3強。 3強とは名ばかりで、手あたり次第予約しては不要なものを消し、予約しては消しを繰り返し、気がついたらこの3つしか稼働していなかった。 ・関ジャム完全燃SHOW ・NEWSな2人 ・ねほりんぱほりん 私は、ジャニーズに推しメンもいないし、なんなら両グループとも全員の名前を言えない程度の残念な人間だ。(ギリギリ苗字くらいならいける、かも。) 今回…

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露天風呂で締め出された話。

20そこそこ、独身のときの話。 未だに後悔していることがある。 ※モヤっとする話なので苦手な方はスルーしていただきたい。 当時付き合っていた彼と何かの記念日で旅行に出かけた。 宿につき、夜ご飯までは時間があるので早めにお風呂に入ってきちゃおうか、ということになり、それぞれ大浴場へ向かった。 4時過ぎだったので、まだそれほどは混んでいなかった。 内湯でしばらく温まった後、露天風…

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集団からのいじめに立ち向かった話。

小学校時代の数年間、親の転勤で関西の学校に通っていた。 東京からの転校生ということで、かなりのアウェー環境だった。 関西の人は東京の人に何かコンプレックスでもあったのだろうか。 特に男子たちよ。 校舎1階の廊下には窓がなく、すぐに中庭にでることができる作りの校舎が珍しく、「この窓スキスキだね」なんて発言をしたが最後。 「うわぁーお前、窓が好きなんかぁ~!?」「きしょーっ!」 …と…

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昭和と令和 子育て、ないものねだり 

子どもたちが家で一緒に遊べるようになってきてから、自分の時間が少しずつとれるようになってきた。 いまの状況は「子育てがようやく楽になってきた」と言えるのかもしれない。 それでもうまくいかないことは多いし、イライラもする。 子どもたちのことを見守り続けるという責任は私が死ぬまで一生続いていく。 出産前、「子育ては大変だよ~?」と言われていたが、こんなに大変だとは予想外だった。 子育て…

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