頭の中をスッキリ整理する4つの方法

最近本腰をいれてタスク管理を始めた。
実践しているのは次の4つだ。

①スマホアプリで自分の仕事や家事、プライベートでやるべきことを管理する
②メールボックスの整理方法を変える
③家の在庫をマグネットとホワイトボードで管理する
④子どもに「自分のことは自分で精神」を推し進める

以下、私が実践してみて良かったことや感じたことを記録しておく。



①スマホアプリで自分の仕事や家事、プライベートでやるべきことを管理する

私は「Todoist」アプリをメインで利用している。
スマホとPC、どちらでも利用できる。
どのタスク管理本を読んでも大抵オススメしているし評判も良い。

「あー、あれやらなきゃ」とか「あ、あれ買わなきゃ」とか「面白いアイデア」とか、とっさに思いついたことを即座にスマホに入力する。
とにかく何でもかんでも入力。
いやー便利。
「覚えておかなくてよい」という安心感がある。

私が思うタスク管理の良いところは、普段の家事や育児では感じにくい達成感を得られるところにある。
その日の朝にやるべきことが定まっていて、それをコツコツ消化していく。ちゃんとタスクの「完了」を日々感じることができるのだ。
さらに、ある一定数をこなせばアプリが褒めてくれる。←これも私的には結構重要

達成できないタスクがいくつも残って次の日げっそり…では本末転倒だが、ある程度の量であれば毎日のモチベーションにもつながる。
「毎月1日」「毎週土曜」「毎日」などのスケジューラーも便利。



②メールボックスの整理方法を変える

これは頭の中の整理ではないが、気持ち的にも多少変化があったので紹介する。
最近読んだ本で「インボックスゼロ」という方法を知り、ごちゃついていたGmailのメールボックスもついでに整理してみた。
これは、受信トレイを常に空にしておくというもので、メールの用件を紙やタスク管理サービスにアウトプットし、その場でそのメールをアーカイブする。不要なメールは即座にゴミ箱へ。
アーカイブしたメールはメールボックス内を検索すれば一瞬で呼び出すことができる。
なるほど。これならフォルダ分けとかも必要ないわけね。
ずいぶん無駄なことを今までしていたなぁ。
Gmailを長年使っていて、アーカイブ機能を初めて活用できた瞬間だった。

空のメールボックスは何より見た目がスッキリしてとても気持ちが良い。
きれいな状態をキープできていると思うと前向きな気持ちになるし、このままキープしたい気持ちにもなる。部屋の掃除に通じるものがある。
同じように実生活でも、DMやプリント類を意識的にその場で処理するようにしていこうと思った。



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③家の在庫をマグネットとホワイトボードで管理する

主にキッチン、洗面所&おふろ&トイレ、リビング&子どもの文房具。この3ヶ所。
なくなったら買い足す必要があるものを小さく切ったマグネットシートに書き出し、各場所のホワイトボードに貼る。
廊下の壁に買い物リスト用ホワイトボードを設置。
在庫がなくなりそうなものがあればマグネットを買い物ホワイトボードに集約し、週末紙に写して買い物へ行く。
買い物が終われば各ホワイトボードに戻す。
…というやり方を実験的にやっているが、今のところ買い忘れもなく、うまくいっている。
が、もう少し効率の良いやり方があるかもしれない。



④子どもに「自分のことは自分で精神」を推し進める

大体同じことの繰り返しだが、子どもたちにも1日のスケジュールがある。
顔洗い、身じたく、歯磨き、自己学習、片付けなど、子どもたちはまだ時間を見て行動できないので、私がいちいち「あれやったの?」「これ終わった?」と指示や確認をしていた。
つまり子どもたちが生まれてこのかた、「常に頭の中で子どもたちのやるべきことと時間を把握していなければならない状態」だったのだ。(ストレスフル!)
…まぁ当たり前のことではあるのだが。
これをスマホのタスク管理に落とし込むと20個位タスクが増えてしまうので避けたいところ。

ということで、上の子にこんなものを買ってみた。



ホワイトボードとマグネットシートで自作しようと頑張ったが、いかんせん見た目が残念な感じになってしまったので、多少値が張るが既製品に頼ることにした。
形から入るタイプの私も大絶賛の機能美。

その結果、とても良い効果が現れた。
上の子がマグネットを全部「できた!」にするために自ら率先して動きだしたのだ。(下の子も上の子にくっついて行動することが多い)
朝/放課後/夜と3段に分かれており、今やるべきことがわかりやすい。
さらに、朝と夜に薬が処方されている場合も「おくすり」というフリーマグネットを2枚追加したので「おかあさんお薬はぁ?」と子どもから聞いてくるようになった。私はよく忘れるので大助かりだ。

そして良かったことがもうひとつ。私のフリータイムが若干ながら増えた。
何故かというと、やることマグネットと時間を配置する時の上の子との話し合いに理由がある。
上の子は「夜ご飯を食べた後の夜7時からはテレビが観たい」と言うが、私は「その時間はお風呂だよ」と譲らない。
私が「じゃあ、夕方4時~5時の間が空いてるからお風呂に入る?それならご飯を食べた後はゆっくりできるよ」と言うと「そうする!」となり、そのスケジュールが定着しつつある。(もちろんイレギュラーな日もあるが)
子どもたちはお昼寝をほぼしないので、テレビを観終わって絵本を読むとすぐに寝る。
その結果、私の夜のフリータイムが増えたのだ。

いつまで飽きずにやってもらえるかはわからないが、この調子で「自分のことは自分で精神」を育んでいってもらいたい。

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今回の教訓とつぶやき
・「インボックスゼロ」は新入社員時代に知りたかった。。。
・タスク管理アプリは便利だが、出先ではやっぱり紙が便利。
・家の中の物の多さには愕然とする。