子連れ旅行(乳幼児~未就学児)で役立つものリスト10選

この土日、県内に泊りがけでプチ旅行をした。
久々の家族旅行だったのでスマホに保存しておいた「子連れ旅行で役立つものリスト」を更新した。
子どもの成長とともに、あると便利なものや必要なものは変わる。
ここに備忘録として記録しておく。

尚、今回の旅行はお祝い事であり、新型コロナが流行る前からこの週末に計画していた。
決して「自粛解除だヒャッホーイ!」といった突発的な考えではないことを申し添えておく。

条件:自家用車で移動、乳幼児~未就学児連れ、一般的な旅館に宿泊



①温湿度計+デジタル時計とアラーム


【時計】旅館は「時間を忘れておくつろぎください」というスタンスゆえに各部屋に時計がない場合が多い。
食事時間などには内線電話でお知らせしてくれるので時計がなくても過ごせるが、時間を確認するのに毎回スマホをオンにしないといけないのはかなりの手間になる。
【アラーム】スマホのアラームは土日セットしていないことが多いのでセットを忘れたまま寝落ちする率がかなり高い。(私調べ)
なので、かばんから温湿度計を出したタイミングで翌朝の朝食時間に合わせてセットしてしまうと安心だ。
【湿度】冬の旅館は常時暖房のためめちゃくちゃ乾燥する。
湿度30%台は標準的、中には20%後半という所もあった。(湿度は50%台が快適といわれる)
というわけで、湿度計を確認してあまりに乾燥しているようなら濡れタオルをハンガーにかけたり、加湿器レンタルサービスを利用する。(無料で貸し出しを行っているところも多い。)






②おりたたみ踏み台


トイレが一人でできる3~5才位の子がいるご家庭に超おすすめ。
洗面台は子どもには位置が高すぎて使いにくいことが多い。
踏み台を洗面所に置いておけば、手洗いや歯磨きのたびに抱っこしなくて済む。
(旅館にいる間くらい、お母さんだってくつろぎたいのよ)
難点はちょっと重くてかさばるところだが、それを補って余りあるメリットがあると私は感じる。
100均でも売ってる。(が100円じゃ買えないかも)





③おりたたみトイレ便座


数年前に買っておいたものを発掘。
新型コロナが流行して以降、公衆トイレを避けていたが、旅先ではそうもいかない。
これがあれば子どもが便器に落っこちる心配がないし、汚れたら除菌スプレーでさっと一拭きできる。
リュックに入るサイズなので普段のお出かけにも携帯可能。
↓私が持ってるもの。中国企業製なのでそういうの気になる方は別のものをお探しください。





④ジップロック袋(S・M・L)


ジップ袋にいれて旅先に持っていくのはもちろんだが、旅先で使用済みおむつを密封したり、汚れものや濡れた服・タオルを入れたり、旅館で食べきれないおかしや食べ物を入れたり(賛否あるが)、本当に色々使えて便利。






⑤水ペットボトル500ml(初夏~夏場)


移動時の子どもの飲み物とは別に1~2個、ボストンバッグに入れておくとよい。
チェックインして部屋に入ると、お茶うけ(おかし)と緑茶のセットと湯沸かしポットが用意されているが、冷水が用意されていることは少ない。(おいしい水がウリの土地であれば蛇口から出る水をそのまま飲めたりするが稀)
子どももノリで緑茶を一緒に飲みたがるので、ペットボトルの水で緑茶を冷ます(薄める)のに使える。
その後は部屋にいる時の水分補給に。なるべく口をつけて飲まない。
(ちなみに冷水ピッチャーは夕食後、布団を敷いてくれたタイミングで置いてもらえる宿もある。)
夜、ペットボトルの水を補充して部屋の冷凍庫で凍らせ、翌朝保冷剤代わりにする。




⑥大きめ保冷バッグ(初夏~夏場)


車に置いておく。⑤とセット。
車移動で観光地や名所、施設に立ち寄り1時間ほど経つと車内がかなり高温になる。
名物やお酒、お土産、道の駅などで新鮮な野菜を買って帰る時にあると安心。





⑦子ども用に薄がけもしくはスリーパー


夏でも冬でも旅館では浴衣で過ごして、浴衣のまま寝るのが一般的。(私は着替えるが)
起きている間は空調やエアコンで快適に過ごせるが、問題は寝る時だ。
エアコンをつけると冷えすぎたり暑すぎたり乾燥したり(翌朝のどがカラカラだったり)する。
全館空調一元管理の旅館もあり、こちらで自由に調節できない場合もある。

ところが、季節問わず旅館の布団はかなり分厚いもの1枚のところが多い。
大人の場合は暑ければ足を出したり、ずらしたり自分でできるが、子どもは重すぎたり暑すぎたりすれば100%布団から逃げる(笑)
大人が布団をかけてちょうどよい温度設定の場合は、なにもかけていない子どもには少し寒いということが多いのだ。
ということで、私は夏でも冬でもスリーパーや薄がけを持参する。
薄がけはエイデンアンドアネイのおくるみを人数分。(これも蹴られていることが多いが、分厚い布団よりはだいぶマシ)
せっかくの楽しい旅行で子どもたちが風邪をひいてしまっては台無しだ。
このおくるみはとても軽くて、なんならタオルの代わりにもなる。
冬はスリーパーを必ず着せて就寝。








⑧おむつライナー


2~4才頃の長距離移動時にはおむつライナーがなかなか優秀。
おむつライナーとは、おむつの股の部分に貼りつけるおしっこ吸収パッドのことで、形状は生理用ナプキンに似ている。

出発前に子どもにおむつライナー+おむつを履かせる。(う〇ちを済ませてくれてればラッキー)
あと何組かおむつライナー+おむつをビニール袋にセットしたものを準備。
SA等での休憩では、トイレ個室で子どもを立たせたままズボンを下げ、おむつライナーだけさっと太もも脇から抜き取り捨てれば、おむつ替えの台に寝かせたり靴を脱がせる必要がない。
スカート女子ならホント一瞬。
おむつゴミが気にならなければ車内でも◎。





⑨洗濯ネット(かなり大・小)


家族旅行なので見た目は気にせず、普通の洗濯ネットを2種持参。
かなり大きいネットには1日目に着たTシャツやズボン類などの洗濯物を家族全員分入れる。(冬は2枚くらい必要かも)
小さいネットには靴下やハンカチなど、細々したもの。
帰宅後、そのまま洗濯機へ放り込んでスイッチオン。楽ちん!






⑩おまけ:子ども甚平


家族全員で旅気分を味わえる。
パジャマより特別感もある。
旅館で用意した子ども浴衣サイズがあったとしても、子どもは動き回るのですぐにはだけてしまい格好悪い。
活動的な子どもには甚平がオススメ。
ただし、朝晩寒い時期の場合は甚平の下に黒い長袖Tシャツ&黒スパッツを着せるのでちょっとめんどくさかったりもする(笑)



まとめ
改めて非日常というのはリフレッシュになると感じた。
旅館の人たちの温かさに触れ、上げ膳据え膳で美味しいものをたらふく食べ、のんびり温泉に浸かる。
1人で美術館を歩いたり、子どもを抱っこしながら階段何十段と昇降したり、道端で蛇に遭遇したり、子どもたちと本気で追いかけっこしたり、街灯もない真っ暗な中を散歩して蛍を見に行ったり、満天の星空を眺めながら星を数えたりして。
その時間に、スマホやテレビは不要だった。
これからもたまにはこんなワクワクする週末があれば嬉しい。


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今回の教訓と主張
・せっかくの旅を快適に過ごし100%楽しむ(くつろぐ)ためには入念に準備をすべし。
・旅館にいる間くらい、お母さんだってくつろぎたいのよ。
・10万円の使い道としては至極真っ当。