キッチン戦隊クックルンは子どもの食育によいコンテンツ

キッチン戦隊クックルンは、Eテレで平日夕方午後5時45分から放送されている番組。小学生のアユ、コムギ、フキノスケの3人がクックルンに変身して料理を作り、おいしさパワーで悪の軍団とたたかうというストーリー。

子どもが見ている時に私も流し見をしている程度だが、たまに子どもが「コレ食べたーい」「コレ作りたーい」と言うことがあった。
しかし、たいてい夕食を準備している時間なので、タイミングが合わずにこれまで一緒に作ることはなかった。

最近(再)放送された回で一緒に作るのにちょうどよいメニューがあったので、週末家族で一緒に作ってみることにした。

それは、「フルーツいっぱい!カステラパフェ」。
生クリーム、ヨーグルト、フレッシュフルーツ、カステラ、砂糖。材料はこれだけ。(ミントは割愛)
とても簡単で美味かった。
下のレシピは私が作ったもののメモ。公式のものとは色々違っているので参考までに。

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フルーツいっぱい!カステラパフェ 4人分の材料

 (数字はおおよそ)
フレッシュフルーツミックス(いちご、キウイ、パイナップル、グレープフルーツ、オレンジ) 1パック約250円 (元値300円だがパイナップルは半分程使用)
バナナ 1本 30円
ブルガリアヨーグルト 100グラム 40円
生クリーム 100ミリリットル 90円
黒砂糖 大さじ3 10円
カステラ 70グラム程度 80円
合計500円 1人前 125円

フルーツいっぱい!カステラパフェ 作り方


①フルーツを食べやすい大きさに切る
②ボウルに生クリーム、砂糖を入れて、氷水で冷やしながら泡立てる
③角がたつまで泡立てた生クリームとヨーグルトを混ぜる
④カステラを食べやすい大きさにちぎる
-----(準備はここまで)
⑤カップにフルーツとクリームとカステラの層ができるように盛り付けて完成!


子どもは4歳と2歳。4歳の子は包丁を使いたがるが、私に余裕がない時は危なっかしくて包丁を持たせることができない。2歳に至っては問題外。
このレシピでは、柔らかいフルーツばかりなのですべてテーブルナイフで切ることができる。指を切る心配も少ない。(2歳には見ててもらった。)

生クリームは子どもに(大人もだが)たくさん食べさせたくはない食品の一つだが、ヨーグルトを合わせることで、ボリュームを出しつつ摂取カロリーは減らすことができる。
あっさりとした味わいになり、普通のホイップクリームよりも好きな味になった。(私的に)
ヨーグルト自体にとろみがあるので、ホイップクリームの食感も変わらなかった。
ナイスアイデア!自宅でケーキを作るときはこの方法を積極的に採用したい。一番の収穫はこの方法の発見だ。

通常ホイップクリームを泡立てる時は、200ミリリットルの生クリームに対して大さじ3の砂糖を入れる。
こちらのレシピで、生クリーム100ミリリットルに対して大さじ3の砂糖を入れるのは多すぎるのではと思っていたが、ヨーグルトと合わせるので酸味と相殺される。ヨーグルトホイップクリームは、カステラの甘みとちょうど良い感じだった。

子どもは嬉々として生クリームを泡立てはじめるのだが、最初の30秒程度でリタイヤ。結局最後まで大人が泡立てた。

パフェに使うカップはプッチンプリンBIGサイズの容器。子どもは「プリンだ~」と喜んでいたが、プリンはこの場には存在しない。
カステラも手でちぎるだけなので、全ての工程を子どもと一緒にできた。

盛り付けも各自自由にやってもらうスタイル。上の子はクリーム多め、下の子はフルーツとカステラだけを無心に食べていた。
そのあたりの好みもわかって面白い。

1人前125円なので、おやつとしては少し高めかもしれないが、ボリュームがあり、作る工程も楽しい。
子どもも「また一緒に作ろうね!」と楽しみにしている。
子どもと一緒に初めてのお料理やお菓子作りをしたいと思っている方にはオススメしたい。
週末のおやつにいかがだろうか。

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今回の教訓
・ホイップクリームは半量がヨーグルトでも問題なし。むしろあっさりして美味しい!
・子ども番組から学べることはたくさんある。

※追記
あまったヨーグルトホイップクリームは、凍らせるとヨーグルトアイスとして楽しめる。
ヨーグルトだけを凍らせるとザリザリして食感がよくないのだが、ホイップクリームと合わせてあるおかげで、かなり滑らかでアイスクリームに近い食感になる。
あぁ、アイスクリームって、やっぱりほとんど脂肪分なんだな、と再確認させられる。